こんにちは。長野県の長野市 ・上田市・佐久市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている長野・上田オフィスづくり.comです。

今回は、前回（7/31）の続きで、タイルカーペットの張替え作業番外編①をお届けいたします。

オフィスの床、気にしていますか？

タイルカーペット張替え依頼のお客様からこんな相談を受けました。

「カーペットを張替えたいのだけど、床下が凸凹しているのだけど大丈夫かなぁ？」と。

お任せ下さい！　施工可能かどうかまずはしっかりと現場で確認いたします。

その上で施工可能かどうか判断いたしますので、不安な点は一度ご相談下さい。

今回はちょっとした修繕のみで施工可能だと判断できましたので、張替えを行うことにしました。

張替え前の床下の状態

コンクリートの部分と木材の床の部分があり、木材が腐食して傷んでいました。

その為、まずは傷んだ部分を撤去して綺麗に掃除をしました。

次に床の凸凹を直す為に、モルタルで埋めていきます。こちらのモルタルは30分程で乾くのでとても使いやすいものです。

モルタルが乾いたのを確認出来た後、他の場所と同様に専用の糊を塗っていきます。

あとは前回同様、タイルカーペットを敷いていくだけです。

担当：両角（次回私の更新時にはタイルカーペット張替え工事番外編②をお届けいたします　(笑)）

長野上田オフィスづくり.comでは50年以上前からオフィスの内装を始めとした様々な修繕工事をサポートをさせて頂いており、年間150件以上の施工実績があります。
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